
SHINインドネシア代表
シャムスリ
「市場にある日本語の教科書では不十分」現地の教育に関する想いとは..
840時間
日本で働くまで
98%
2022年10月満足度調査
40万円~
初回採用時の平均
日本の介護施設様のみならず、インドネシア現地の教育機関や政府の許可を受けた送り出し機関とも頻繁な情報共有を行い、実直で熱意があり、技術水準も高い将来性の溢れる介護人財をご紹介します。
日本の介護業界は慢性的な人手不足と高い採用コストに悩まされています。私たちはその解決の糸口としてインドネシア人財に着目しています。4年間の試行錯誤で開発した独自の日本語教育と、国家資格保有者による監修の専門教育により「即戦力」となる人財を育成します。
日常会話に特化した教育方針により、どんな方とでも「会話のキャッチボール」ができるレベルに教育します。
専門家監修のプログラムで介護の専門知識と基本技術をしっかりと学び「応用力」に長けた人材を育成します。
病気の特徴に対応した基礎的な技術と医療知識の基本を教育することで差別化を図ります。
face to faceの信頼関係。インドネシア、日本と国が跨がるからこそ、透明性の高い情報共有を大切にします。
「教科書通りに学んでも不十分だった」という現地の学長からの声を拾い、基礎はもちろん、より実践に近い当社オリジナルの日本語教育プログラムを実施します。
日本の介護のレベルは世界でもトップクラスです。人の命を預かる職種でもあるため、現役の有資格者による質の高い教育により現場との乖離を埋め、早期戦力化と定着率の向上を目指します。
個人の仕事の進め方や、組織と一緒に仕事をする際のベースとなる個人の習慣や特性の修得を目指します。5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)、ホウレンソウなど徹底した教育を実施します。
送り出す人財のレベルを一定水準に保つことは重要です。個人に対して総合的な厳しい評価をおこない、おすすめできる人財のみを安定的にご紹介します。
日本で働くインドネシア人財を、「群」ではなくそれぞれの「個」として扱います。一人一人にできるだけ寄り添いながら将来の可能性を見出すことで、多くのクライアント様から高評価を頂いています。
357名
2022年10月現在
JAPANNESIAの取り組みを高く評価し、信頼している方々からの言葉と各団体のインドネシア人財に対する「こだわり」をご紹介します。
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